普及事業レポート

平成22年度普及活動普及活動レポート一覧

生活実験/電気自動車カーシェアリング調査報告

2011年06月19日

NPOエコ村ネットワーキング副理事長を務める

鵜飼修先生(滋賀県立大学准教授)と学生1名により、

平成22年8月20日~26日におこなわれた

近江八幡エコハウスおよび電気自動車に関する調査報告である。

 

【調査概要】

(1)近江八幡エコハウスの快適性

 ・温度は東屋部分が低い場合があるが、

  リビング(母屋)の方が快適性が高いことがわかった。

 ・琵琶湖からの湖陸風を活用するエコハウスの間取りを理解し、

  通風を取り入れることで、エアコンを使用せず暮らすことができた。

  ただし、凪(無風)の時間帯には、扇風機が必須である。

 

(2)近江八幡エコハウスの環境負荷抑制効果

 ・エアコンの使用を抑制することによる、

  CO2削減削減効果は

  盛夏の1週間のみの結果であるが、

  約64.4kg-CO2削減することができた。

  

(3)電気自動車を日常的に利用した際の電力消費量、使い勝手

 ・三菱自動車i-MiEV(電池容量16kWh)による走行試験の結果、

  1kWhあたりの走行距離は約7km/kWh

  ガソリン換算した燃費は24km/リットルとなる。

 ・CO2削減効果はガソリンと比較して53.4%(46・6%削減)となる。

  ※関西電力管内のCO2排出係数(0.295kg-CO2/kWh)に基づく。

 ・仮に太陽光発電により、計算上カーボンニュートラルな運用を実現する場合、

  必要な太陽光発電パネルの出力は、年間走行距離10,000kmあたり

  1.4kW程度の出力が必要となる。

 

2010夏生活実験報告文(提出版)

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